レッキョーキョー
なんかちょっと可愛い響き。
レッキョーキョー
=歴教協
正式名称: 歴史教育者協議会
歴史の授業作りに熱心な歴史系教師の会。
授業がおもしろいと
心がほぐれるよね。
学校行ってみようかなって気にもなるよね。
地元レッキョーッキョーの小林朗先生に、授業実践を紹介してもらった。
実践例二つ。一つめは、「歴史新聞」。
その時代の人になりきって書く日記だ。
たとえば、「原始時代日記」だと、自分が原始人になりきって、斧をつくって狩りに行ったりする。やっと獲物が獲れてとても嬉しいとか、中学生が真面目に書いていておもしろい。
もう一つは…
「さて、これ読めますか?」で始まる。
プリントにはこう書かれてる。
↓
코카콜라
كوكاكولا
可口可乐
小林先生は、カバンからコカ・コーラを取りだし教卓に置く。
そして言う。
「正解した人は飲めます。」
生徒たちは考えても正解できないから、
「じゃあ、私は読めるので、飲みます」
って小林先生がコーラを飲んじゃう。
生徒たちは、
「えーっ」「ずるーい」
と大騒ぎ。
そこから、コカ・コーラを代表とする「多国籍企業」について話をするのだ。
生徒たちは「多国籍企業」がキョーレツに記憶のこる
というわけだ。
ふだんから小林先生は、
TVドラマの話題で生徒と盛り上がったり、
ちょっとした話ができる関係づくりを大切にしている。
こんな授業が受けられる生徒さんうらやましいな。
授業見学に行くことにした。
